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骨盤底筋体操は続けることに意味がある

骨盤底筋体操は続けることに意味があります。先ほどの項でも鋭明しましたが、毎日の生活へ組み入れて習慣化させるときの考え方は、長期間続けるためにあらかじめ練習用のスケジュールを立てておくことです。それをカレンダーにして毎日の練習を実施できたかどうかをチェックすると、自分の努力した証ができてやりやすいかもしれません。

 

骨盤底筋体操を続ける目安は、大体3カ月ぐらいです。もし3カ月間きちんと続けられれば相当よくなっているはずで、腹圧性尿失禁の軽度のものならば大体は治っていると思います。骨盤底筋体操は、相当に効果がある治療法なのです。

1週間を単位にする

3カ月間の練習スケジュールを具体的に立てる際の考え方を紹介していきましょう。

 

スケジュールは1週間を単位にすると考えやすくなります。ちょうど3カ月後というのは、最初から数えて13週目にやってきますので、13週分のスケジュールを立ててみるわけです。

 

まず13週を3つに分けて、最初の4週を前期、次の4週をを中期、最後の5週を後期とします。そして、3期ごとに努力目標を設定すると続けやすくなります。

 

 

前期は、1日に50回という目安を、生活の中で習慣化させることを目標にします。最初は少ない回数から始めて、だんだん多くしていきます。50回に達したら、それをしばらくきちんと続けます。これができたら前期の目標は達成です。

 

 

次に中期は、少し応用を加えます。前期の運動はそのまま続け、腹圧がかかり尿もれを起こしやすいときに意識して骨盤底筋を締めてみる練習を加えます。練習として、軽く空咳をしたり、腰に負担のかからないように中腰になって骨盤底筋体操を行ってみます。

 

このほか、実際にくしゃみや咳、中腰になったときなどにも骨盤底筋を締めてみます。以前なら尿もれを起こしていたような場合にも、意識して骨盤底筋を締められるようになれば、目標達成です。

 

 

最後に後期は、応用として1日の体操の回数を100回にまで増やします。50回から少しずつ増やしていって100回に達したら、それをしばらく続けます。そして、最終である13週目まで続けられれば、目標は達成です。

 

中期や後期の応用は、あくまでも努力目標です。もし、実際にやってみて難しいようでしたら、前期の運動と同じ要領で、3週まで続けてください。努力目標は続けやすくするための工夫ですから、1日50回という目安を一番に考えてください。

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