頻尿 トイレが近い 男性 尿漏れ 対策

水分をきちんと取ることは重要

肥満や便秘が頻尿・尿もれに関係があること、そのような場合には腹筋や背筋を鍛えると効果があることなどについて話しましたが、ここで、注意してほしい点をまとめておきます。というのも、ダイエットには、やり方によって危険な場合もあるからです。

 

まず、腹筋と背筋を鍛えるときに一番注意してもらいたいのは、腰を痛めないということです。中高年の場合、普通の腹筋や背筋の運動は、腰を痛めやすくて危険です。こうした運動は、スポーツ選手がトレーニングで行うものと同じですので、腰への負担が大きすぎるのです。次の項で、腰を痛めにくい運動を紹介しますので、これをやってもらうのがよいでしょう。

 

また、ダイエットで無理をして、身体を悪くする人がよくいらっしゃいます。ダイエットにいいからといって、走ったりしてひざを痛めないようにしてください。食事を減らしたり特定のものばかり食べたりという単にやせるためのダイエット法は、危険なことが多いのでやめたほうがいいでしょう。特に、カルシウムと鉄が不足してしまうと危険です。

 

特に、「水分はあまりとるな」というダイエットはやめてください。頻尿・尿もれの場合、水分をきちんと取ることは重要です。水分が不足すると便秘になりやすく、また極端に不足すると、尿が濃くなって膀胱の病気を起こしやすくなり、頻尿・尿もれをもっと悪化させてしまいます。水分を控えるという方法は頻尿・尿もれの人がやりがちなことですが、これは間違った対策なので、特に注意が必要です。

骨盤底筋体操と同時に行う

もう一つ念のため確かめておきたいことがあります。それはこの体操だけをやるのではなく、必ず、骨盤底筋を鍛えるという先ほどの骨盤底筋体操も同時にやってください。

 

この運動は、あくまでもおなかや腰の脂肪を減らして、頻尿・尿もれを改善することが目的であり、単に腹筋や背筋を鍛えることが目的ではありません。この運動で、尿もれが改善しなくては意味がありません。

 

そのためには腹筋や背筋を鍛えるだけではなく、骨盤底筋も強くしておく必要があります。骨盤底筋を鍛えずに、腹筋と背筋だけを強くしてしまうと、尿もれを余計ひどくしてしまうことがあります。

 

腹圧性で肥満や便秘がある人も、この体操だけではなく、必ず骨盤底筋を鍛える骨盤底筋体操も行いましょう。また、あくまでも頻尿・尿もれの改善が目的ですから、決して無理をしないでください。

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