頻尿 トイレが近い 男性 尿漏れ 対策

誰にも気づかれない運動

これらの運動はどれも、おしりを締めるだけですから、誰にも気づかれません。むしろ、上半身にカが入って、周りから何かをやっていると気づかれるような場合は、あまり上手にできていないと考えてください。上半身はリラックスしておいて、おしりだけ締めるということを心がけます。

 

初めは、グーッと胃のほうに下から吸い上げるような気持ちで行うといいでしょう。最初は息を吸いながら行うと、やりやすいようです。慣れてきたら、おしりだけ簡単に締められるようになるはずです。

 

この感覚がつかみにくい場合は、おならをがまんする感じでやってみてください。このほか、感覚の確かめ方としては、トイレで排尿中におしっこを止めてみるというのもいい方法です。

肛門が締まれば尿道も締まる

肛門、尿道を締める筋肉は全部一式になっていて、肛門を締めると反射的に尿道のほうも締まることになっています。この運動はどれも、尿道を締めるカを強くすることが目的ですが、肛門が締まれば尿道も締まるので、肛門を締めることをその目安にできるわけです。

 

また、これら四つの運動はどれもほとんど同じ効果を持っています。どれも、鍛えているのは骨盤底筋ですから、運動の目的は同じなのです。ですから、四つの運動をまんべんなく行うという必要はありません。自分の生活に合わせて、やりやすい運動だけをやっても一向に構わないわけです。

 

ただし、1日あたり、5秒以上締める運動を、全部で最低50回は行ってください。これが1日の体操の目安です。例えば、1つの運動ばかり50回行ってもいいですし、1番の運動を20回やってそのほかの3つを10回ずつ行うというのでも構いません。四つのどれでも構いませんから、全部で1日に50回という回数を必ずやるようにしましょう。

習慣化させておくと続けやすい

1日にやる回数を50回以上に増やすのは構いません。実際、100回以上行っている人もいますので、増やすのは可能です。でも、あまり無理をすると疲れてしまったり、続けるのが嫌になったりしますので、無理のない程度にしておいたほうがいいでしょう。1日だけ頑張るというのでは全く意味がありませんから、長期間続けることを一番に考えてください。

 

また、1回に締める時間を5秒ではなくてそれ以上長くしてもかまいませんが、1回のの時間を長くしても運動の回数はやはり50回以上というのを守ってください。たとえ1回の運動の時間を5秒から10秒と倍に長くしても、回数を半分の25回に減らしていいということではないので注意してください。

 

日常生活のパターンというのは、大体決まっている場合が多いと思うので、いつどこでやるのかを決めておいて、習慣化させておくと続けやすいでしょう。

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