尿漏れの種類/男性 頻尿 トイレが近い 尿漏れ 対策

切迫性尿失禁

トイレを急に我慢できなくなるというのが最大の特徴です。そして、トイレに間に合ったときには、正常に排尿できるという点にも特徴があります。トイレを我慢できない感じがしている人で、しかもトイレでおしっこがなかなかでないという場合は、切迫性尿失禁でなく、溢流性尿失禁だと考えられます。

腹圧性尿失禁

咳、くしゃみ、笑う、立ち上がるなど、おなかに力が加わると尿が漏れるというのが特徴です。このタイプの場合もトイレでは正常におしっこができます。咳をしてもれるなどの症状がある人でも、もし、いつもおしっこが出にくいという状態にある場合には、やはり腹圧性尿失禁でなく、溢流性尿失禁だと考えられます。

 

また、おなかに力が入ったときにもれるだけでなく、トイレに間に合わず尿漏れを起こすこともあるという場合、腹圧性と切迫性の両方が混合している場合があります。この2つのタイプは同時に出ることがあるのです。

溢流性尿失禁

溢流性尿失禁(いつりゅうせいにょうしっきん)は、おしっこが出にくいという特徴があります。またそのほかの特徴としては、おしっこがいつもダラダラと出ているとか、下腹部が張っていて、外から見ても出っ張っているのがわかるといったことがあげられます。

反射性尿失禁

常に本人の意思とかかわりなく尿がでてしまうという特徴があります。つまり、膀胱に尿がたまってもわからないということです。尿意がないのに一気に大量の尿を失禁してしまうというのが典型的な症状です。

機能性尿失禁

尿を出すことにまったく関心がなく、漏れた後も気がつかない、あるいはトイレを探せずにもらしてしまう、トイレではないところで排尿してしまうなど、意識障害や、重度の知能障害、認知症などが原因となって尿漏れが起こる場合、これは機能性尿失禁です。

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