骨盤底筋体操/男性 頻尿 トイレが近い 尿漏れ 対策

骨盤底筋体操とは

骨盤底筋体操は、肛門に力を入れたり緩めたりすることで、過活動膀胱の代表的な原因である骨盤底の筋肉の緩みを強くする運動療法で、男性でも女性でも、頻尿や尿漏れの改善対策、予防に効果があります。

 

個人差はありますが、早ければ1〜3週間、一般的には6〜8週間、遅くとも3ヶ月ほどで効果が実感できます。

骨盤底筋体操の方法

まず骨盤底筋に力を入れるコツを習得しましょう。

 

座った姿勢でリラックスし、おならを我慢する感じで肛門を引っ張りあげるようにキュッと締めます。おなかが硬くなっていたら腹筋に、お尻や内ももの筋肉が硬くなっていたら骨盤底筋以外の部分に力がかかっています。

 

コツがつかめたら、骨盤底筋を5〜10秒締めてゆっくり緩める動きと、1〜2秒締めてすばやく緩める動きを10回繰り返して1セットとして、徐々にセット数を増やしていきます。姿勢は好みでかまいません。

 

デスクワークをしながら、テレビを見ながらなど日常生活のなかに組み込むと、毎日続けやすいでしょう。効果を得るためには、毎日続けることとが大切です。

 

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